発信を続けたいけれど、話題を調べ、投稿を読み比べ、文章を考えるだけで時間がかかる。2026年7月2日の動画では、Claude CodeからXを操作する連携を試し、調査から発信までの仕事を考えました。
MCPは、AIと外部の道具をつなぐ仕組み
MCPは、AIアプリと外部の機能や情報をつなぐための共通の仕組みです。Xの公式案内では、X APIを利用するMCPと、開発者向けドキュメントを調べるMCPを区別しています。両者は同じものではありません。X公式のMCP案内
動画では、設定とアカウント認証を行い、投稿の検索や発信を試しました。操作できる範囲は、利用する機能とアカウントに与えた権限によります。
検索結果を、次の発信を考える材料にする
調査では、テーマを決めて投稿を探し、どんな問いや困りごとが挙がっているかを整理します。AIにまとめてもらうことで、複数の投稿を読み比べる入口を作れます。
ただし、検索で見つかった投稿は、その条件で取得した一部の情報です。世の中全体の意見と考えず、元の投稿、日付、文脈を確認します。ほかの人の文章をそのまま自分の発信として使うことも避けます。
投稿文は、自分の経験と言葉で確かめる
AIには、調査したテーマから投稿のたたき台を作ってもらえます。そのあと、自分が実際に試したこと、確認した結果、まだ分からないことを加えて整えます。
読みやすい文章ができても、体験していないことを体験談のように書いていないかを確認します。公開の操作を連携する場合も、本文とリンク、投稿先を人が確認してから実行する流れにします。
AIサービスの料金と、X APIの料金を分ける
AIエージェントの契約だけで、外部サービスの利用がすべて含まれるとは限りません。X APIには利用量に応じた料金の仕組みがあるため、検索・取得・投稿など、予定する操作の費用を確認します。X APIの公式料金案内
動画内の金額を現在の見積もりとして使わず、現行の単価や利用上限を確かめてください。最初は取得件数を絞り、利用状況を見ながら試します。
最初は、調べる作業から小さく始める
連携の設定では、秘密情報を公開したり、記事や共有資料へ貼り付けたりしないようにします。必要な操作に合う権限を選び、誰のアカウントとして動くかも確認します。
最初の課題は「このテーマの投稿を少数調べ、共通する悩みを整理する」くらいで十分です。下調べが楽になったか、確認の手間がどれくらい残るかを見てから、発信の工程へ広げていくと判断しやすくなります。
関連するショート動画
テーマの入口を短く紹介しています。詳しい流れと確認点は、本編とこの記事をご覧ください。



