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2026年4月17日

第4回 CLAUDE.md(プロジェクトメモリ)編 ─ AI に「好み・ルール・文脈」を覚えさせる

毎回の指示を劇的に減らせる CLAUDE.md の使い方。4つのレベルでの使い分け、自動メモリ、@インポート機能、そして実際の事業向け CLAUDE.md 作成までを通しでご紹介します。

動画は YouTube の埋め込みプレーヤーで再生されます。

このエピソードのテーマ

「Claude Code に毎回同じ説明をしている気がする」── そう感じたことはありませんか? 本動画は、そのモヤモヤを解消するための一本です。CLAUDE.md(プロジェクトメモリ)という仕組みを使うと、好み・ルール・プロジェクトの文脈を Claude Code に覚えさせることができ、毎回の指示が劇的に短くなります。

CLAUDE.md は「引き継ぎメモ」のようなもの

新しい担当者が来たときに、「うちのお作法はこんな感じです」「このフォルダはこういう意味です」とまとめた引き継ぎメモを渡しますよね。CLAUDE.md は、その引き継ぎメモを Claude Code 用に書いたものです。一度書いておけば、Claude Code は毎回それを読んでから仕事をしてくれるので、同じことを何度も説明する手間がなくなります。

動画で取り上げる主な内容

1. CLAUDE.md とはなにか

「引き継ぎメモ」のたとえを使って、CLAUDE.md の役割を直感的にご紹介します。なぜそれだけで毎回の指示が短くなるのか、仕組みからお伝えします。

2. CLAUDE.md を実際に作ってみよう

画面収録で、はじめての CLAUDE.md をご一緒に作ります。「最初の一行に何を書くか」「どんな粒度で書くか」など、よくある迷いどころを解消しながら進めます。

3. 4つのレベル ─ 自分用・プロジェクト用・チーム用

CLAUDE.md には複数のレベルがあります。「自分専用の好み」「このプロジェクトだけのルール」「チーム全員で共有するお作法」などを、それぞれ別のファイルに分けて管理することで、混乱なく運用できる方法をご紹介します。

4. 自動メモリ ─ Claude Code が自分でメモを取る

Claude Code は、対話を通じて学んだことを、自動でメモに記録してくれます。この自動メモリ機能を画面収録で実演し、「自分で書かなくても育っていく」という新しい体験をご紹介します。

5. 便利な応用テクニック ─ @インポート と rules フォルダ

CLAUDE.md が大きくなってきたら、複数のファイルに分けて @インポートで読み込ませる方法があります。また、rules フォルダを使った整理方法もご紹介します。中級者向けではありますが、運用が快適になります。

6. 実践デモ ─ 通しプロジェクトの CLAUDE.md を作る

本動画のハイライトです。「このシリーズ自体の CLAUDE.md」を実例としてお見せした上で、視聴者の皆様の事業に合わせた CLAUDE.md を、実際に Claude Code と一緒に作っていく様子を画面収録でお届けします。第5回・第6回への伏線でもあります。

7. まとめ ─ 今日のポイント

CLAUDE.md を運用する上で押さえておきたい要点をチェックリスト形式でまとめます。

動画を見るとできるようになること

  • CLAUDE.md の役割と、書くべき内容を理解できる
  • 自分用・プロジェクト用などレベルの異なるメモを使い分けられる
  • 自動メモリの動きが分かり、Claude Code に育ててもらえる
  • @インポート・rules フォルダなどの応用テクニックを知っている
  • ご自身のお仕事に合わせた CLAUDE.md を、お手元で書ける

こんな方におすすめ

  • 「Claude Code に毎回同じ説明をしている」と感じる方
  • 自社の業務ルール・文体・好みを、AI に反映させたい方
  • 第1〜3回をご視聴いただき、もう一段の効率化を進めたい方
  • 後継者や別の担当者へ、AI 利用の前提を引き継ぎたい方

CLAUDE.md は、Claude Code を業務で使い込むほど効いてくる仕組みです。動画を一度ご視聴いただいた後、ご自身の事業向けに書き始めていただくのがおすすめです。書いた CLAUDE.md は、第5回・第6回の通しプロジェクトでも活躍します。