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人とAIの共創プロジェクト研修

人の想いと現場の知恵を、
AIで仕事を前に進める。

単なるAI活用研修ではなく、人の想い・現場の知恵・組織の関係性を大切にしながら、AIを使って実際の業務改善プロジェクトに取り組む実践型研修です。
AIに仕事を置き換えるのではなく、人がより考え、話し合い、動き出すための道具としてAIを活用します。

人とAIの共創プロジェクト研修の最終発表会で、従業員が業務改善プロジェクトを発表している様子

こんなお悩みに対応します

AIの使い方を教えるだけでなく、人と現場が動き出すテーマを見つけます。

AIを使わせたいが、現場に広がらない

経営者や一部の社員だけが使っていて、会社全体の対話や業務改善につながっていない。

業務効率化のテーマが見つからない

AIが便利そうなことは分かるが、自社のどの仕事に使うべきか決めきれない。

社員から改善案が出てこない

現場の困りごとや小さな違和感を拾い上げる場がなく、改善テーマが見えにくい。

情報管理が不安で進められない

何をAIに入力してよいのか、どこから注意が必要なのか、社内の共通認識がない。

対象となる会社

経営者からの依頼を受け、従業員と経営者が一緒に進める研修です。

社内の業務効率化を進めたい

AIに関心はあるが、どの業務から始めればよいか分からない会社に向いています。

新たな事業や改善テーマを考えたい

従業員の視点を活かしながら、AIを使った新しい取り組みの種を見つけます。

従業員に安心してAIを使ってほしい

経営者だけでなく、現場で働く方が自分の仕事や想いに引き寄せてAI活用を考えられるようにします。

3つの重点タイプ

会社の課題に合わせて、人とAIの比重を調整します。

同じ研修名でも、会社によって必要な入口は異なります。理念浸透や関係性を重視する会社、AI活用を具体化したい会社、その両方を進めたい会社に合わせて設計します。

タイプ 01

人づくり重点型

理念浸透、対話、キャリア、心理的安全性、関係性づくりを重視するタイプです。

  • 理念が現場に伝わっていない
  • 社員の主体性を引き出したい
  • 管理職と現場の温度差をなくしたい
  • 社員同士の対話を増やしたい

タイプ 02

AI活用重点型

業務改善、AI活用アイデア、プロンプト、業務フロー改善を重視するタイプです。

  • AIを業務に活かしたい
  • 社内のムダや属人化を減らしたい
  • 現場で使えるAI活用方法を見つけたい
  • AIを安全に使うルールを整えたい

タイプ 03

統合型

人とAIの両面から、実際の社内プロジェクトを進めるタイプです。

  • AI導入と組織づくりを同時に進めたい
  • 社員を巻き込みながら業務改善を進めたい
  • 単発研修ではなく、実際の変化につなげたい
  • 経営者、管理職、現場が同じ方向を向く機会を作りたい

参加者と実施形式

5〜20名程度のメンバーで、現場の声を持ち寄ります。

参加人数

5〜20名程度を目安にしています。少人数で深く進める形から、複数部門を横断する形まで調整できます。

メンバー選定

手挙げ式を基本に、経営者や管理職からの推薦も組み合わせられます。自分ごととして参加できる状態を大切にします。

参加者の例

経営者、管理職、現場メンバー、事務担当、改善活動に関心のある従業員など、会社の実情に合わせて構成します。

研修期間中の進め方

研修と研修の間に、現場で試して課題を集めます。

毎月の研修だけで完結させず、各回の間に現場で小さく試します。実践してみたうえで出てきた気づきや困りごとを、次回の検討材料にします。

人とAIの活用メモを作成する

実際にAIを使ってみて、便利だった場面、使いにくかった場面、人の対話が必要だと感じた点を記録します。

社内の困りごとを集める

日々の業務の中で、時間がかかること、属人化していること、何度も発生する確認作業を集めます。

テーマ整理の材料を持ち寄る

現場で試したからこそ分かった課題や、次に検討したい活用案を次回の研修で共有します。

研修の考え方

当月のアウトプットが、次月のインプットになります。

この研修では、毎回の学びをその場限りにしません。第1回で出た気づきを第2回で共有し、第2回で見つけた人とAIの活用場面を第3回の課題整理に使います。

その後も、困りごと一覧、テーマ候補、優先順位表、プロジェクト計画書へと、成果物を一つずつ積み上げます。最後には、社内で実行する共創プロジェクトの形が見える状態を目指します。

研修に組み込める専門モジュール

会社の課題に合わせて、必要な要素を組み合わせます。

標準プログラムを基本にしながら、情報管理、AIエージェント、組織課題の見える化など、会社の状況に合わせたテーマを追加できます。

情報管理

社内情報を守るAI活用

クラウドAIに入力してよい情報、注意が必要な情報、ローカルLLMを検討すべき場面を整理します。

実務改善

AIエージェント・Claude Code体験

文書作成だけでなく、業務手順の整理や小さな自動化にAIを使う体験を行います。必要に応じてClaude Codeなどの開発支援AIも扱います。

組織診断

ITと人の両面から見る課題整理

ツールの問題だけでなく、部署間連携、属人化、心理的な不安まで含めて課題を見える化します。

標準プログラム

6か月で、人とAIの共創プロジェクトの立ち上げまで進めます。

月1回の研修を基本に、各回の成果物を次回で使いながら進めます。以下は標準例です。

事前準備

経営者ヒアリング・全体設計

経営者の期待、対象者、現在の課題感、扱う情報の範囲を確認し、研修全体の進め方を設計します。

当月の成果物: 経営者の期待、対象部門、課題仮説

次回で使うもの: 第1回の研修設計

第1回

人とAIの基本理解と安全に使う土台づくり

人の想いを大切にする考え方と、生成AIでできること・苦手なこと・情報管理の考え方を確認します。

当月の成果物: 期待と不安の整理、人とAIの活用メモ

次回で使うもの: 実際にAIを使った気づき、現場の声

第2回

日常業務と人の関係性を見つめる

文書作成、要約、議事録など身近な業務でAIを試しながら、誰が何に困り、どこに知恵や工夫があるかを見つめます。

当月の成果物: 業務別AI活用例、現場の知恵リスト

次回で使うもの: 社内の困りごとと違和感の収集

第3回

困りごと・関係性・業務課題の洗い出し

各自が集めた困りごとを共有し、人の対話で扱うもの、AIで支援できそうなもの、確認が必要なものに整理します。

当月の成果物: 困りごと一覧、人とAIの課題マップ

次回で使うもの: 共創プロジェクトのテーマ候補

第4回

共創プロジェクトテーマの選定

人への影響、実現しやすさ、情報管理リスク、現場の納得感を見ながら、社内で取り組むテーマを絞り込みます。

当月の成果物: 優先順位表、実行テーマ候補

次回で使うもの: 小さなプロジェクト案

第5回

人とAIの共創プロジェクトの設計

目的、対象業務、関係者、使うAI、運用ルール、担当者、検証方法を整理し、実行計画に落とし込みます。

当月の成果物: プロジェクト計画書、役割分担、実行手順

次回で使うもの: 成果発表資料、経営者への提案

第6回

成果発表・次の一歩の決定

経営者や関係者へ成果を共有し、社内で継続するテーマ、保留するテーマ、追加検討するテーマを決めます。

当月の成果物: 成果報告資料、次期アクション

次回で使うもの: 社内での実行判断

期間・回数

標準は6か月。会社の状況に合わせて設計します。

標準

月1回、全6回を目安に進めます。各回の間に、人とAIの活用メモや困りごとの収集などの宿題を行います。

短期集中

対象範囲が明確な場合は、3か月程度に圧縮して進めることもできます。

個別設計

参加人数、対象部門、扱うテーマに応じて、回数や期間はご相談のうえ決定します。

成果物

研修後に、社内で使える資料を残します。

研修で話して終わりではなく、社内で次の判断や実行に使える形で整理します。

  • 人とAIの活用メモ
  • 社内の困りごと一覧
  • 人とAIの課題マップ
  • 共創プロジェクトテーマ候補一覧
  • 優先順位表
  • 共創プロジェクト計画書
  • 社内利用ルールのたたき台
  • 成果発表資料
  • 次期アクションプラン

よくあるご質問

6か月で必ず終わりますか?

標準は6か月ですが、会社の状況や参加人数によって調整します。最初の相談時に、無理のない期間と回数を一緒に決めます。

AIに詳しくない従業員でも参加できますか?

参加できます。専門用語を前提にせず、基本的な使い方と安全な扱い方から始めます。

研修後は何が決まっている状態になりますか?

社内の困りごと、人とAIの共創テーマ、優先順位、実行計画、担当者、次のアクションが整理された状態を目指します。

自社に合う進め方を、まず相談する

標準6か月を基本にしながら、対象者、回数、扱うテーマは会社ごとに調整します。人づくり、AI活用、その両方のどこから始めるかも含めてご相談ください。