日報アプリは、AI と GAS で業務報告の流れを変える良い題材です
日報は大切ですが、書く側にも読む側にも負担がかかります。提出が遅れる、内容がばらつく、上司が確認しきれない。こうした小さな負担が積み重なります。
日報アプリを作ると、入力場所をそろえ、内容をスプレッドシートに残し、AI で要約して上司へ報告できます。業務の流れをアプリ化する練習としても、とても分かりやすい題材です。
実務で使うときのポイント
- 入力項目を少なくして、提出しやすくします。
- スプレッドシートに記録を集約します。
- AI で要点や気になる点を要約します。
- 報告先や通知タイミングを決めます。
最初に気をつけたいこと
AI や自動化ツールを使うと、作業は速くなります。ただし、速くなるほど「何のために使うのか」を先に決めることが大切です。目的が曖昧なまま進めると、便利そうなものはできても、実際の仕事では使われないことがあります。
小さく試し、結果を確認し、自分の業務に合う形へ直していく。この順番で進めると、AI 活用は一過性の実験ではなく、日々の仕事を支える仕組みに近づきます。
動画で見られること
動画では、Gemini、GAS、スプレッドシートを使って日報Webアプリと上司報告システムを作る流れを紹介しています。
この記事では考え方を整理しました。実際の画面操作や作成の流れを確認したい方は、動画もあわせてご覧ください。
まず試してみるなら
まずは「今日やったこと」「困っていること」「明日やること」の3項目だけで日報フォームを作ると始めやすいです。