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2026年2月20日

【コピペだけ】AIで「バズるテーマ」を自動発見!YouTubeの企画リサーチを一瞬で終わらせる方法【GAS×Claude】

YouTube 企画は再生数だけで判断すると危険です。GAS と Claude を使って、登録者数に対する伸び率や視聴者の悩みから、企画の可能性を見つける考え方を整理します。

YouTube 企画は「再生数が多い動画」を真似するだけでは弱いです

YouTube の企画を考えるとき、再生数が多い動画を参考にするのは自然です。伸びている動画には、何か理由があるはずだからです。

ただし、再生数だけを見ると判断を間違えることがあります。

登録者100万人のチャンネルで10万再生の動画と、登録者1,000人のチャンネルで5万再生の動画では、意味が違います。前者は固定ファンが見ているだけかもしれません。後者は、チャンネル外の新しい視聴者に届いた可能性があります。

企画リサーチで見たいのは、単なる再生数ではなく、「そのテーマがどれだけ外に広がったか」です。

見るべき指標は「再生数 ÷ 登録者数」です

この動画の考え方で特に重要なのは、再生数を登録者数で割る視点です。

登録者数に対して再生数が大きい動画は、そのチャンネルの固定ファン以外にも届いている可能性があります。新規視聴者が興味を持ったテーマ、検索や関連動画で見つけられたテーマ、悩みが強いテーマかもしれません。

もちろん、この倍率だけで全てが分かるわけではありません。けれど、企画の候補を探すときにはかなり役に立ちます。

特に小さなチャンネルやこれから伸ばしたいチャンネルでは、「大手が伸びているテーマ」よりも「小さなチャンネルでも外に届いているテーマ」を見る方が参考になります。

AI を使う価値は、集計よりも分類にあります

GAS を使えば、YouTube の動画情報を集めてスプレッドシートに保存できます。再生数、登録者数、タイトル、チャンネル名などを一覧にできます。

ただ、数字を集めるだけでは企画にはなりません。

そこで Claude の出番です。タイトルやテーマを見て、どんな悩みに答えているのか、どんな切り口なのか、初心者向けなのか、比較系なのか、失敗回避なのかを分類してもらえます。

企画で大切なのは、数字から意味を読むことです。

  • どんな不安に答えているのか
  • 誰のどんな状況に刺さっているのか
  • なぜ今見られているのか
  • 自分のチャンネルならどう言い換えられるのか

ここまで考えて初めて、リサーチが企画になります。

ショート動画や関係ないジャンルを除外する理由

YouTube リサーチでは、ノイズを減らすことも大切です。

ショート動画は伸び方が通常動画と違います。関係ないジャンルの動画が混ざると、自分のチャンネルには使えないテーマを拾ってしまいます。

だから、ツール側でショート動画や関係ないジャンルを除外する設計は重要です。AI に分析させる前に、入力データを整える。これは YouTube 企画に限らず、AI 活用全般に共通する考え方です。

良い分析は、良いデータ整理から始まります。

企画リサーチで見たい4つの観点

動画のタイトルや数字を見ながら、私は次の4つを確認すると良いと思います。

1. 悩みが具体的か

「AI活用」だけでは広すぎます。「領収書整理を自動化したい」「YouTube企画が思いつかない」のように、悩みが具体的なほど企画にしやすいです。

2. 視聴後の変化が明確か

見る前と見た後で、視聴者がどう変わるのかを考えます。作れるようになる、判断できるようになる、不安が減る、といった変化が見える動画は強いです。

3. 自分の経験とつながるか

伸びているテーマでも、自分が語れない内容なら続きません。自分の実践、失敗、支援経験とつながるテーマを選ぶ方が、動画にもブログにも深みが出ます。

4. ブログ記事に展開できるか

動画だけで終わるテーマより、記事としても読めるテーマは資産になりやすいです。手順、考え方、注意点、比較、チェックリストに展開できるかを見ます。

動画で見られること

動画では、GAS を使って YouTube 企画リサーチツールを作り、Claude で分析する流れを紹介しています。

主な内容は、指定ジャンルのトレンドキーワード収集、再生数と登録者数の倍率による分析、Google スプレッドシートへの保存、ショート動画や関係ないジャンルの除外です。

この記事では、企画を見るときの考え方を整理しました。実際にツールをどう作るか、どのようにスプレッドシートへ出力するかは動画で確認できます。

まず試すなら

いきなりツールを完成させなくても大丈夫です。

まずは、自分のジャンルで気になる動画を10本集めてください。再生数、登録者数、タイトルをスプレッドシートに入れます。次に、再生数を登録者数で割ってみます。

そのうえで、倍率が高い動画のタイトルを並べ、「どんな悩みに答えているか」を Claude に分類してもらいます。

この小さな作業だけでも、企画の見え方は変わります。

動画は YouTube の埋め込みプレーヤーで再生されます。