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2026年3月13日

【Claude Code】知識ゼロからウェブアプリを開発してインターネットへ公開する方法 ※初心者向けにgithub × vercelも簡単に解説

Claude Code、GitHub、Vercel を使えば、非エンジニアでも小さな Webアプリを作って公開する流れを体験できます。知識ゼロの方が最初に押さえたい全体像を整理します。

知識ゼロで大事なのは、コードよりも道順です

Webアプリを作ってインターネットに公開する。そう聞くと、とても大きなことに感じます。

HTML、CSS、JavaScript、GitHub、Vercel。知らない言葉が一気に出てくるので、初心者の方が不安になるのは当然です。

けれど、最初から全部を理解しようとしなくて大丈夫です。知識ゼロから始めるときに大事なのは、コードの細かい意味よりも、公開までの道順をつかむことです。

Claude Code を使えば、アプリの中身を会話しながら作れます。GitHub は作ったものを保存する場所です。Vercel はインターネットに公開する場所です。この3つの役割を分けて考えると、全体像がかなり見えやすくなります。

最初のアプリは ToDo 管理で十分です

最初に作るアプリは、すごいものである必要はありません。むしろ、シンプルな ToDo 管理アプリくらいがちょうど良いです。

ToDo アプリには、Webアプリの基本が入っています。

  • タスクを追加する
  • 一覧で表示する
  • 完了にする
  • 削除する

この4つだけで、入力、表示、状態変更、削除という基本を体験できます。最初の目的は、世の中を驚かせるアプリを作ることではありません。作って、動かして、公開する一連の流れを最後まで通ることです。

完走すると、次に学ぶべきことが見えます。

Claude Code に任せる部分、人間が決める部分

Claude Code は、コードを書いたり、エラーを直したり、ファイル構成を説明したりするのが得意です。

一方で、人間が決めるべきこともあります。

  • 何のためのアプリか
  • 誰が使うのか
  • 最初に必要な機能は何か
  • 公開してよいものか
  • 個人情報を扱うか

ここを曖昧にしたまま進めると、動くものはできても、使いどころが分からないアプリになります。

初心者こそ、最初に「今回は ToDo を追加、完了、削除できればOKです」のように範囲を絞ることが大切です。

GitHub と Vercel を怖がりすぎなくて大丈夫です

GitHub と Vercel は、最初は難しく見えます。

GitHub は、作ったコードを保存する場所です。変更履歴も残ります。Claude Code と一緒に作業するときの安全ネットにもなります。

Vercel は、そのコードをインターネット上で見られるようにしてくれるサービスです。GitHub と連携すると、更新した内容を公開サイトへ反映しやすくなります。

最初の理解は、このくらいで十分です。細かい設定は、必要になったときに少しずつ覚えれば良いです。

エラーが出たときの考え方

初心者が一番怖いのは、エラーが出たときです。

ただ、エラーは失敗ではありません。アプリ開発では、エラーを読み、原因を探し、直すことが普通にあります。

Claude Code を使うなら、エラー文をそのまま見せて「初心者にも分かるように原因と直し方を説明してください」と頼めます。

ここで大切なのは、焦ってあちこち直さないことです。エラーが出たら、まず何が起きているのかを説明してもらいます。そのうえで、1つずつ直します。

公開前に確認したいこと

小さな ToDo アプリでも、公開前の確認は必要です。

  • 意図した画面が表示されるか
  • タスクの追加、完了、削除が動くか
  • 不要な個人情報や秘密情報が入っていないか
  • スマホでも大きく崩れていないか
  • 公開 URL を人に見せても問題ないか

最初のアプリでは、機能の多さよりも、この確認の流れを覚えることが大切です。

動画で見られること

動画では、Claude Code を使ってシンプルな ToDo 管理アプリを作り、GitHub にアップロードし、Vercel で公開する流れを紹介しています。

プログラミング知識ゼロ、コードを一行も書かない前提で、開発から公開までを通しています。エラーが出たときの AI への聞き方も扱っています。

この記事では全体像と考え方を整理しました。実際の画面操作を見ながら進めたい方は、動画で確認していただくと安心です。

まず試すなら

最初の目標は、「自分だけの小さな ToDo アプリを公開する」くらいで十分です。

便利な機能を増やすのは、公開まで完走した後で良いです。まずは1つ作って、URL で見られるところまで行く。

その体験があると、Webアプリ開発は急に身近になります。

動画は YouTube の埋め込みプレーヤーで再生されます。